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みどり整体院

健康について
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姿勢を支える背中の筋肉|脊柱起立筋の役割とやさしいセルフケア
座っていると背中が重い。 姿勢を正そうとしても長く続かない。 そんな感覚がある方は、背中の筋肉がうまく働いていない可能性があります。 その中心になるのが「脊柱起立筋」です。 姿勢を支え続けている筋肉だからこそ、負担が積み重なりやすい部位でもあります。 今回は、脊柱起立筋の役割とセルフケアについて、実践しやすい形でまとめます。 脊柱起立筋とは何か 脊柱起立筋は、背骨に沿って縦に走る筋肉群の総称です。 主に以下の3つで構成されています。 棘筋(きょくきん) 腸肋筋(ちょうろっきん) 最長筋(さいちょうきん) これらは背骨から肋骨や骨盤に付着し、体幹の動きを支えています。 主な働きは以下の通りです。 ・姿勢の維持 ・背中を反らす動き ・身体を横に倒す動作の補助 ・荷重の分散 日常の「座る・立つ・歩く」といった動作すべてに関わっています。 脊柱起立筋が姿勢に与える影響 脊柱起立筋が適切に働くと、背骨が安定し、無理のない姿勢を保ちやすくなります。 結果として、身体全体の負担が分散されます。 一方で、過度な緊張や機能低下があると、姿勢が崩れやすくなります。.

タナカユウジ
2025年4月29日読了時間: 4分


そのひと呼吸で、心と身体がほどけていく
「なんとなく身体が力んでいる」 「呼吸が浅い気がする」 そんな感覚が続いていませんか。 首や肩の緊張が抜けにくいとき、まず見直したいのが呼吸です。 呼吸は自律神経と深く関わり、身体の緊張状態に影響を与える要素のひとつです。 みどり整体院では、「まず呼吸をしてみましょう」とお伝えすることがあります。 それは、呼吸が心と身体をつなぐシンプルで実用的な手段だからです。 呼吸と自律神経の関係 忙しさや緊張が続くと、呼吸は浅く速くなりやすくなります。 これは交感神経が優位になり、身体が活動モードに入っている状態です。 この状態が続くと、首や肩、背中まわりに緊張が出やすくなり、呼吸に関わる筋肉(横隔膜や肋間筋)も動きにくくなることがあります。 そこで大切になるのが、「吐く呼吸」です。 息をゆっくり吐くことで、副交感神経が働きやすい状態に移行し、身体の緊張がゆるむきっかけになります。 呼吸が浅くなる原因 呼吸は無意識で行われるものですが、ストレスや習慣の影響を受けます。 緊張状態が続くと、脳は警戒モードを保とうとし、呼吸も浅くなりやすくなります。...

タナカユウジ
2025年4月26日読了時間: 3分


肩の違和感と肩甲挙筋の関係 首や姿勢から見直す肩甲骨の使い方
今回は「肩まわりに違和感を感じやすくなる背景のひとつ」として、 肩甲挙筋(けんこうきょきん )という筋肉に注目してみたいと思います。 肩甲挙筋は、首の骨(頚椎)から肩甲骨の内側上部にかけてつながっている筋肉で、その名の通り「肩甲骨を引き上げる」働きがあります。 この筋肉は、日常生活の中で無意識に使いすぎてしまいやすい部分でもあります。 肩甲挙筋が緊張しやすくなると この筋肉がこわばってくると、肩甲骨の動きがスムーズにいかなくなり、その結果として首や肩まわりに負担を感じやすくなることがあります。 たとえば、スマホを見るときや、長時間のデスクワーク中などです。 ふと気づくと、首が前に出ていることもあるかもしれません。 このような姿勢は、肩甲挙筋にとって負担になりやすいと考えられます。 姿勢が崩れたまま長時間過ごすことで、肩まわりが重く感じられたり、張っているように思えたりすることもあります。 こうした状態が続くと、肩甲骨まわりの連動性が落ち、身体全体のバランスにも影響してくるかもしれません。 肩甲骨は 身体全体を支える土台のひとつ 肩甲骨は、単に腕を

タナカユウジ
2025年4月17日読了時間: 4分


腰まわりの違和感と腸腰筋の関係 ~座り方と呼吸から見直す身体の使い方~
「腰まわりがなんとなく重い」「夕方になると違和感が出てくる」 そんな感覚に気づくことはありませんか。 ストレッチをしても、しばらくすると戻ってしまう。 その背景には、普段あまり意識されない筋肉の状態が関係していることもあります。 そのひとつが「 腸腰筋 」です。 今回は、腸腰筋に目を向けながら、腰まわりの違和感との関係を整体の視点から整理していきます。 腸腰筋とは 身体のバランスを支える筋肉 腸腰筋は、「腸骨筋」と「大腰筋」をあわせた呼び名で、腰から骨盤を通り、太ももへとつながる深い位置の筋肉です。 この筋肉は、日常のさまざまな動きに関わっています。 ・脚を持ち上げる動き ・姿勢を保つ働き ・歩く、階段を上るといった動作 特に、骨盤と背骨のバランスに関わる点が特徴です。 ただ、深い位置にあるため意識されにくく、気づかないうちに緊張が続いていることもあります。 座っている時間が長いと起きやすい変化 デスクワークやスマホ操作などで座っている時間が長くなると、腸腰筋は縮んだ状態が続きやすくなります。 この状態が続くことで、骨盤の位置が変わりやすくなり、

タナカユウジ
2025年4月14日読了時間: 3分


五感を大切にした健康法 〜整体と日常生活のつながり〜
日々の生活の中で、なんとなく身体が重い。 整えたはずなのに、また戻ってしまう。 そんな感覚を持つことはありませんか。 整体で身体がゆるむ感覚を得ても、日常の過ごし方によっては、その状態が続きにくいこともあります。 その一つの視点として、「五感の使い方」があります。 視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚。 これらの感覚をどう使うかによって、身体の緊張の入り方や、ゆるみ方に違いが出てくることがあります。 視覚 目から入る情報と身体の緊張 スマホやパソコンを見る時間が長くなると、目の周りだけでなく、首や肩まわりにも力が入りやすくなります。 整体でゆるんだ後でも、強い光や画面を見続けることで、再び緊張が入りやすくなることがあります。 自然の景色を見る時間をつくる。 遠くを見ることで、目の緊張が抜けやすくなります。 就寝前は明るさを落とし、落ち着いた照明にする。 光の質を変えるだけでも、身体の反応が変わることがあります。 聴覚 音と無意識の緊張 常に音がある環境では、気づかないうちに身体が反応し続けています。 特に強い音や情報量の多い音は、身体を休ませにくくするこ

タナカユウジ
2025年4月12日読了時間: 3分


その肩や首のこわばり、身体のつぶやきかもしれません
ある日、ふと首に手を当ててみる。 「なんでこんなにかたくなっているんだろう」 そんなふうに感じたことはありませんか。 肩や首まわりの違和感は、単なる疲れだけでなく、日々の使い方や緊張の積み重ねとして現れていることがあります。 身体はいつも、状態を小さなサインとして伝えています。 その変化に気づくことが、整えるきっかけになることがあります。 肩や首の違和感はどんな状態か 長時間のスマートフォンやパソコン作業が続くと、頭が前に出た姿勢になりやすくなります。 この姿勢では、首や肩まわりに負担がかかりやすくなります。 頭の重さを支えるために、筋肉が働き続ける状態になるためです。 中でも首から肩、背中にかけて広がる僧帽筋は、緊張がたまりやすい部分のひとつです。 また、呼吸の浅さも関係します。 緊張が続くと呼吸が浅くなり、上半身に力が入りやすくなります。 こうした状態が重なることで、こわばりとして感じることがあります。 身体は守ろうとして働いている 身体は常に、安心できる状態を保とうとしています。 ストレスを感じると、肩がすくみ、首を守るような姿勢になること

タナカユウジ
2025年4月10日読了時間: 3分


身体の声を聴く方法
肩や腰まわりに感じる、なんとなくの重さや違和感。 それは、身体がそっと発しているサインとして現れていることがあります。 私たちはつい、「まだ大丈夫」とそのままにしてしまいがちですが、その状態が続くと、こわばりが習慣のように残りやすくなることもあります。 整体で身体に触れていると、身体は日々の使い方や状態をそのまま表していると感じることがあります。 まずは、自分の身体に目を向けることから始めてみることがひとつのきっかけになります。 身体のサインに気づくということ 身体は日々さまざまな変化を見せています。 なんとなく気になる肩のこわばり。 ついさすってしまう腰まわり。 朝の目覚めの重さ。 気がつくと丸くなっている姿勢。 こうした無意識の動きや感覚も、身体の状態を知る手がかりになります。 不調を探すのではなく、「今どう感じているか」に気づくことが大切です。 日常の動きと身体のこわばり 長時間同じ姿勢が続くと、身体の一部に負担がかかりやすくなります。 特にパソコン作業が多い場合、首や肩まわりに力が入りやすくなることがあります。 また、集中している時間が長

タナカユウジ
2025年4月4日読了時間: 3分


ストレスと身体の緊張の関係とは
ストレスを感じると身体がこわばる。 身体がこわばると、気持ちにも余裕がなくなる。 そんな感覚を持つことはありませんか。 日常の中で起こるこうした変化は、心と身体が影響し合っていることのひとつの現れです。 ストレスと身体の緊張は、どちらか一方が原因というよりも、互いに影響しながら続いていく関係にあります。 この流れに気づき、やさしく整えていくことが、日々の過ごしやすさにつながることがあります。 ストレスが身体に与える影響 ストレスを感じたとき、身体には無意識の変化が起こることがあります。 筋肉に力が入りやすくなる。 呼吸が浅くなる。 姿勢が崩れやすくなる。 こうした反応は、もともと身体を守るための自然な働きです。 ただし、その状態が長く続くと、身体の緊張が抜けにくくなることがあります。 首や肩まわりのこわばりや、重さを感じることもあります。 動きにくさやだるさとして現れることもあります。 身体の緊張が心に影響することもある 身体の状態は、心の感じ方にも影響することがあります。 呼吸が浅くなると、落ち着きにくさを感じることがあります。...

タナカユウジ
2025年3月29日読了時間: 3分


整体後にやるべき生活習慣と整え方
整体を受けたあと、 「身体が軽く感じる」 「動きやすくなった気がする」 そんな変化を感じることはありませんか。 ただ、その状態はそのままにしていると、日常のクセによって戻りやすいこともあります。 整体後の身体は、変化しやすく、整いやすいタイミングでもあります。 この時間をどう過ごすかで、その後の感覚に違いが出ることがあります。 無理なく続けられる生活習慣を取り入れることで、やさしく整った状態を保ちやすくなります。 整体後の身体の状態 整体後は、身体の緊張がゆるみ、動きが出やすくなっていることがあります。 血流や呼吸の変化を感じる方もいます。 ただし、この状態はまだ安定しているとは限りません。 普段の姿勢や身体の使い方に戻ることで、元の状態に戻りやすいこともあります。 だからこそ、整体後は「整いやすい状態」を活かすことが大切です。 生活習慣で整えやすくする 整体後は、身体にやさしい習慣を取り入れやすいタイミングです。 水分をこまめにとる 整体後は巡りが変化しやすいため、水分をとることで身体の流れをサポートしやすくなります。 白湯や常温の水などを少し

タナカユウジ
2025年3月24日読了時間: 3分


心と身体はつながっている——バランスを整えるセルフケアのすすめ
「ストレスがたまると身体が重く感じる」 「気分が沈むと姿勢が丸くなる」 そんな経験をしたことはありませんか。 心と身体は、それぞれ別のもののようでいて、日々ゆるやかにつながっています。 ストレスを感じたときに首や肩がこわばったり、不安が強いときに呼吸が浅くなったりすることがあります。 反対に、身体が重い状態が続くことで、気持ちの余裕がなくなったように感じることもあります。 だからこそ、心だけ、身体だけを見るのではなく、両方をやさしく整えていく視点が大切です。 心と身体は ゆるやかにつながっている 心の状態が身体に影響し、身体の状態が心にも影響する。 その流れは、特別なものではなく、日常の中で自然に起こっています。 たとえば、考えごとが増えると呼吸が浅くなることがあります。 緊張が続くと、首や肩まわりに力が入りやすくなることもあります。 また、疲れが抜けにくい日が続くと、気持ちまで沈みやすくなることがあります。 こうした変化は、どちらか一方だけが原因というより、心と身体が影響し合った結果として現れていることがあります。 身体に働きかけると 気持ちが

タナカユウジ
2025年3月21日読了時間: 3分


なんとなく身体が重いときのセルフケア方法
「なんとなく身体が重い」 「疲れているわけではないのにスッキリしない」 そんな状態が続くことはありませんか。 はっきりした原因がわからないまま、そのまま過ごしてしまうことも少なくありません。 こうした感覚は、身体の使い方や生活のリズムが少しずつ崩れているサインとして現れることがあります。 無理に何かを変えようとするのではなく、やさしく整える時間を持つことで、感覚が変わってくることもあります。 なんとなく身体が重いときに起こりやすい状態 同じ姿勢が続いたり、目を使う時間が長くなると、身体の一部に負担がかかりやすくなります。 特に首や肩まわりは影響を受けやすく、呼吸の浅さやだるさとして感じることもあります。 また、動く時間が少ない日が続くと、腰まわりにも重さを感じやすくなります。 こうした状態は、強い不調として現れる前の段階であることも多く、軽く整えるだけでも感覚が変わる方もいます。 自分でできるやさしいセルフケア まずは強い刺激ではなく、やさしく動かすことを意識してみてください。 こめかみをやさしく触れる 指の腹で円を描くように軽く触れるだけでも、

タナカユウジ
2025年3月19日読了時間: 2分


身体の疲れをためない習慣|肩や腰をいたわるシンプルな整え方
日々の仕事や生活の中で、肩や腰の重さを感じやすくなってきた。 疲れが抜けにくい。 なんとなく身体がだるい。 そのような感覚が続いている方もいらっしゃるかもしれません。 忙しさの中で、自分の身体を気づかう時間は後回しになりがちです。 ただ、小さな習慣を少しずつ取り入れることで、身体とのつきあい方がやさしく変わってくることもあります。 無理なく続けられる形で、日常の中に取り入れやすい整え方をまとめました。 身体の疲れを感じていませんか 長時間のデスクワークやスマホ操作などで、同じ姿勢が続くと、首や肩、腰まわりに負担がかかりやすくなります。 はっきりとした不調ではなくても、「なんとなく重い」「動きにくい」といった状態が積み重なっていくこともあります。 こうした変化は、日々の小さな積み重ねによって起こることが少なくありません。 なぜ疲れはたまりやすいのか 現代の生活では、身体を大きく動かす機会が減り、同じ姿勢が続きやすくなっています。 その結果、特定の部分に負担が偏りやすくなり、肩や腰のこわばりとして感じられることがあります。 また、呼吸が浅くなることで

タナカユウジ
2025年3月13日読了時間: 3分


スマホ疲れで首や肩がつらいときに|身体のバランスを見直すヒント
スマホを使う時間が増えてから、首や肩の重さを感じやすくなった。 なんとなく疲れが抜けにくい。 集中しづらい。 そのような変化を感じている方もいらっしゃるかもしれません。 中野区のみどり整体院では、日々の施術の中で、スマホに関わる身体と心の負担に着目しています。 スマホ疲れを感じていませんか? 画面を見る時間が増えるにつれて、目や首、肩まわりの負担が少しずつ積み重なっていきます。 はっきりとした不調ではなくても、「なんとなくしんどい」「集中しづらい」「眠りが浅い」といった感覚につながることもあります。 なぜスマホがストレスにつながるのか スマホは便利なツールですが、その便利さゆえに、脳や神経は常に何かに反応している状態になりやすくなります。 絶えず届く通知。 次々と流れる情報。 無意識に続くスクロール。 これらは軽く感じられるかもしれませんが、脳にとっては集中と切り替えの繰り返しです。 その積み重ねが、疲労感やストレスにつながることもあります。 スマホが身体に与える影響 スマホを長く使うことで、次のような状態になりやすい方もいます。 首が前に出る姿

タナカユウジ
2025年2月10日読了時間: 3分
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